RX-8 マツダ 高価買取実施中!!
RX-8 マツダ の買取・査定は
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専門店だから出せる納得の高価格であなたのRX-8 マツダの買取、査定を致します。チューニングや改造、各種パーツを取り付けしたRX-8 マツダも高価買取・査定いたします。
RX-8 マツダ 高価買取・査定の情報
RX-7の後継車両として登場したRX-8。NAのロータリーエンジンを搭載し、4ドアスポーツカーとしてRX-7とは別のユーザー層に人気の車です。RX-7とは違い、RX-8は比較的値崩れが激しい車です。特にベースグレードやタイプEに関してはかなりの下落状況となっています。タイプSも含めて今後も買取価格は落ちていく傾向になるでしょう。マイナーチェンジ後のモデルも徐々に落ち始めている状況です。
RX-8 マツダ
カラーで見る 高価買取のポイント!
RX-8で人気のカラーはパールホワイトかブラック。シルバーは不人気色となりマイナス査定のポイントとなります。イエローやレッドなど鮮やかなカラーリングの設定もありますが、色あせがなければ平均的な相場で買取されています。
RX-8 マツダ
グレードで見る 高価買取のポイント!
上位グレードのタイプSが一番人気となります。6速MTで最高出力も250PS。タイプSでドレスアップされたモデルは特に人気があり、ノーマルと比較するとその査定金額の差は数十万にもなります。ベースグレードやタイプEも同じく、ドレスアップされているかいないかで大きく買取金額は変わってきます。RX-8のグレード別の査定価格としては、ベースグレード⇒タイプE⇒タイプSという感じで高くなっていきます。限定モデルのマツダスピードバージョンは特に高値で取引されます。
RX-8 マツダ 買取・査定申込フォーム
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マツダ RX-8のポテンシャル
ロータリーエンジンを引き継ぐピュアスポーツカーRX-8。その開発と性能に迫る。
2002年8月をもってFD3S型RX-7の生産が中止され、 その翌年4ドア4シーターの本格スポーツカーという新し い価値を持つ車としてRX-8はデビューした。一旦途切れたロータリー搭載車は、しっかりとその血筋を引き継いで登場した。RX-8の開発コンセプトは、「NEW 4Door Sports for 4Adults」という、大人4人のための適正な居住空間を確保しつつ、スポーツカーとしての基本性能を維持していることであった。そのためにRX-8へ与えられた要素は、小型で軽量な新世代ロータリーエンジンをフロントミッドシップに搭載。RX-7よりも60mm後方に、そして40mm下にマウントされた。樹脂製のガソリ ンタンクは、ホイールベース間にセットされ、RX-7よりも ヨー慣性モーメントは5%低減した。さらにワイドトレッド化によって極めて高いロール剛性を獲得した。コーナリングはRX-7以上とも称され、2700mmというロングホイールベースが更に優れた直進安定性を与えた。 そして、RX-8のキーテクノロジーである、センターピラーレスのフリースタイルドア。センターピラーを除いたことによってボディー剛性の低下が懸念されるが、RX-8のリアドアにはセンターピラーに相当する強度を持つビルトインピラーを採用し、ボディー側の強度も大幅に高め ることで、センターピラーを持つセダンと同等の剛性と安全性を確保した。 これによって、RX-8の開発コンセプトを見事に達成させたのである。
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載
base grade(MT・AT)
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載するRX-8のベースモデルである。
type E
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATを搭載する。RX-8のベースモデルに、クルーズコントロール、運転席パワーシート、LSD、横滑り防止機能を標準装備。サンルーフもオプション設定された。
type S
最高出力250ps、最大トルク22.0kg-mに6速MTを搭載するRX-8のTOPグレードである。18インチアルミホイールを装着し、LSDや横滑り装備機能を備える走りのモデルである。オプションで、フロントフォグランプ、革シート、ディスチャージヘッドライト、サンルーフ、パワーシートが選択できる。
mazda speed version
タイプSをベースにマツダスピードが独自のチューニングを施したモデルである。限定300台のモデルとして発売され、専用フレッシュエアダクトや専用スポーツマフラーを採用。エンジンの吸気を効率化させるとともに、排気圧力を低減させた。吸排気系の変更に合わせ、「PCM(パワーコントロールモジュール)」とスパークプラグにも専用品を用い、安定した燃焼を実現した。エンジン関連では、冷却性能の高いオイルクーラーセットや軽量フライホイールなど。足まわりは、スポーツスプリングセット(20mmローダウン)やショックアブソーバー、ブレーキパッドセットを装着する。フロント/リアストラットバーとパフォーマンスバーのセットなどで、ボディ強化も行った。エクステリアは、フロントノーズとリアアンダースカート、サイドスカートセット、リアウイング、マツダスピードオーナメントを装着。RX-8のチーフデザイナーの監修のもと、オリジナルのバランスを損なわずに走りの機能を表現した。
base grade(MT・AT)
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載するRX-8のベースモデルである。価格の改定が行われました。
type E 変更
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATを搭載する。RX-8のベースモデルに、クルーズコントロール、運転席パワーシート、LSD、横滑り防止機能を標準装備。サンルーフもオプション設定された。価格の改定が行われました。
type S 変更
最高出力250ps、最大トルク22.0kg-mに6速MTを搭載するRX-8のTOPグレードである。18インチアルミホイールを装着し、LSDや横滑り装備機能を備える走りのモデルである。オプションで、フロントフォグランプ、革シート、ディスチャージヘッドライト、サンルーフ、パワーシートが選択できる。価格の改定が行われました。
mazda speed version II
タイプSをベースにマツダスピードが独自のチューニングを施したモデルの第2段で、限定で180台が販売された。
type E Sports Prestage Limited
タイプEをベースに豪華な装備品を装着したモデルである。内装色をベージュにし、専用のレザーシートを採用。運転席は8WAYパワーシート&電動ランバーサポートが装備される。ステアリングやパーキングブレーキにはカラーステッチが施される。そして、セミグロスメッキのメーターリングや空調ダイヤルを採用した。外観では、高輝度塗装のアルミホイール、専用リアスポイラーを装着。足回りも強化され、専用のチューンドサスペンションやフロントクロスメンバーへの発砲ウレタン材を注入して剛性をアップ。大径のブレーキローターも装着するモデルである。
type S Sports Prestage Limited
タイプSをベースに豪華な装備品を装着したモデルである。内装色をベージュにし、専用のレザーシートを採用。運転席は8WAYパワーシート&電動ランバーサポートが装備される。ステアリングやパーキングブレーキにはカラーステッチが施される。そして、セミグロスメッキのメーターリングや空調ダイヤルを採用した。外観では、高輝度塗装のアルミホイール、専用リアスポイラーを装着。足回りも強化され、専用のチューンドサスペンションやフロントクロスメンバーへの発砲ウレタン材を注入して剛性をアップ。大径のブレーキローターも装着するモデルである。
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載。特別仕様車「スポーツプレステージリミテッドII」の発売と同時に、インテリアの質感の向上、人気の高いボディカラー(「ギャラクシーグレーマイカ」および「ファントムブルーマイカ」)の追加、アドバンストキーレスエントリーシステムのメーカーオプション設定がなされた。
base grade(MT・AT)
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載するRX-8のベースモデルである。特別仕様車「スポーツプレステージリミテッドII」の発売と同時に、インテリアの質感の向上、人気の高いボディカラー(「ギャラクシーグレーマイカ」および「ファントムブルーマイカ」)の追加、アドバンストキーレスエントリーシステムのメーカーオプション設定がなされた。
type E
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATを搭載する。RX-8のベースモデルに、クルーズコントロール、運転席パワーシート、LSD、横滑り防止機能を標準装備。サンルーフもオプション設定された。特別仕様車「スポーツプレステージリミテッドII」の発売と同時に、インテリアの質感の向上、人気の高いボディカラー(「ギャラクシーグレーマイカ」および「ファントムブルーマイカ」)の追加、アドバンストキーレスエントリーシステムのメーカーオプション設定がなされた。
type S
最高出力250ps、最大トルク22.0kg-mに6速MTを搭載するRX-8のTOPグレードである。18インチアルミホイールを装着し、LSDや横滑り装備機能を備える走りのモデルである。オプションで、フロントフォグランプ、革シート、ディスチャージヘッドライト、サンルーフ、パワーシートが選択できる。特別仕様車「スポーツプレステージリミテッドII」の発売と同時に、インテリアの質感の向上、人気の高いボディカラー(「ギャラクシーグレーマイカ」および「ファントムブルーマイカ」)の追加、アドバンストキーレスエントリーシステムのメーカーオプション設定がなされた。
type E Sports Prestage Limited II
タイプEをベースに、プレステージリミテッドⅠの進化版である。基本装備はプレステージリミテッドⅠと同様である。新たにサンドベージュ色の本革とアルカンターラを組み合わせた専用シートに加え、同色のドアトリムやコンソールボックスリッドを採用した。
type S Sports Prestage Limited II
タイプSベースに、プレステージリミテッドⅠの進化版である。基本装備はプレステージリミテッドⅠと同様である。新たにサンドベージュ色の本革とアルカンターラを組み合わせた専用シートに加え、同色のドアトリムやコンソールボックスリッドを採用した。
type E True Red Style
タイプEをベースに、RX-8では初採用のトゥルーレッドを専用ボディー色として採用した特別仕様車。ブラックレザー内装のほか、本革パーキングブレーキや黒革巻ステアリングを装備したモデルである。
type S True Red Style
タイプSをベースに、RX-8では初採用のトゥルーレッドを専用ボディー色として採用した特別仕様車。ブラックレザー内装のほか、本革パーキングブレーキや黒革巻ステアリングを装備したモデルである。
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載
base grade(MT・AT)
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATと5速MTを搭載するRX-8のベースモデルである。今回、4速ATから6速ATへと進化した。
type E
最高出力210ps、最大トルク22.6kg-mに4速ATを搭載する。RX-8のベースモデルに、クルーズコントロール、運転席パワーシート、LSD、横滑り防止機能を標準装備。サンルーフもオプション設定された。今回、4速ATから6速ATへと進化した。
type E Sand Beige Leather Package
タイプEをベースに、サンドベージュ色の本革シート、本革ステアリング&パーキングブレーキレバー、アドバンストキーレスエントリー、撥水機能(フロントガラス/フロントドアガラス/ドアミラー)などを装備するモデルである。
type S Sand Beige Leather Package
タイプSをベースに、サンドベージュ色の本革シート、本革ステアリング&パーキングブレーキレバー、アドバンストキーレスエントリー、撥水機能(フロントガラス/フロントドアガラス/ドアミラー)などを装備するモデルである。
ロータリーエンジン 40周年記念車
タイプE及びタイプSをベースとして、「コスモスポーツ」を想起させる専用本革ブラック&センター材アルカンターラシートなどの内装デザイン、クラシカルな専用ボディカラーのマーブルホワイト、そして専用オーナメントを採用。その他、特別装備としてエクステリアにはセミグロスメッキランプベゼル(ヘッドランプ&リアコンビランプ)、ダークシルバー高輝度塗装18インチアルミホイール、フロントフォグランプ(ブルーリフレクタータイプ)を装備。インテリアには、運転席8wayパワーシート&電動ランバーサポート機能付、アルミペダル&フットレスト、撥水機能(フロントガラス/フロントドアガラス/ドアミラー)、アドバンストキーレスエントリー&エンジンスタートシステムを備える。限定200台で販売された。
長年RX-7に搭載されてきたロータリーエンジン。ロータリーの特徴のひとつであるターボとの相性の良さを活かした開発が進められてきたが、環境への対応から自然 吸気でのロータリーへとシフトする必要があった。それが「RENESIS」である。RE(ロータリー)とGENESIS(始 まり)を組み合わせた言葉である。RX-8に搭載されたエンジンンは、自然吸気エンジンながら250psを発揮した。 このパワーを得られた裏側には、いくつかの革新的な特徴がある。最も重要なキーテクノロジーは、排気ポートを従来のローターハウジングからサイドハウジングに移設した、サイド排気/サイド吸気のポートレイアウトである。これに1ローターあたり2つの排気ポートを設け、2倍の排気ポート面積を確保した。これによってハイパワー 化と同時に低燃費化に成功したのである。
2003年12月24日、クリスマスイブに発売開始となったマツダスピードバージョン。限定300台のモデルとして発売され、専用フレッシュエアダクトや専用スポーツマフ ラーを採用。エンジンの吸気を効率化させるとともに、排気圧力を低減させた。吸排気系の変更に合わせ、「PCM(パワーコントロールモジュール)」とスパークプラ グにも専用品を用い、安定した燃焼を実現した。 エンジン関連では、冷却性能の高いオイルクーラーセットや軽量フライホイールなど。足まわりは、スポーツスプリングセット(20mmローダウン)やショックアブソーバー、ブレーキパッドセットを装着する。フロント/リアストラットバーとパフォーマンスバーのセットなどで、ボディ強化も行った。エクステリアは、フロントノーズとリアアンダースカート、サイドスカートセット、リアウイング、マツダスピードオーナメントを装着。RX-8のチーフデザイナーの監修のもと、オリジナルのバランスを損なわずに走りの機能を表現した。 2004年8月には、マツダスピードバージョンの進化モデ ルであるバージョンⅡが180台の限定で発売された。 RX-8は、スポーツドライブを好むが4人座れる車を希望するユーザーに指示され、RX-7とは異なるユーザーに多く販売された。
開口部を大型化したフロントバンパー、サイドマーカーを統合したヘッドランプユニット、エアアウトレット一体型のサイドウインカー、LED内蔵の丸型4灯タイプリアコンビランプ等の採用により、スタイリングを一新。新たなラインナップに加わったタイプRSは、専用の大型フロントバンパー、サイドステップ、リアウィングが装着され、足廻りではビルシュタイン製のダンパーを装着する。室内では、レカロシートが装着されレッドステッチが施された室内は、RX-8の中で最もスポーティーな仕上がりとなっている。ホイールも唯一19インチのガンメタに塗装されてアルミホイールを装着する。エンジンの最高出力は235ps、トルクは22.0kg-mとなった。 ボディー剛性も強化され、全車にフロントタワーバーを装着。6速MT車には、板厚を増したフロントサスタワーとダッシュカウルパネルを締結する台形タイプを採用。また、タイプRSにはフロントクロスメンバーに発砲ウレタンを入れることで、より剛性を高めた。足廻りでは、ダンパー、ブッシュ、スタビライザーをチューンし、リアサスペンションのジオメトリーも最適化させることで、操縦安定性が増した。ドライブトレインでは、1~4速にカーボントリプルコーンシンクロが採用され、3速と4速のシンクロがサイズアップされた。 6速オートマチック(アクティブマチック)は、新開発のダイレクトモードを採用。降坂時や追い越し時などDレンジ走行中に一時的な加減速が必要な場合、マニュアルモードに切り替えることなく、ステアリング上のスイッチ操作により任意のギアを選択できる機能も備えた。速にカーボントリプルコーンシンクロが採用され、3速と4速のシンクロがサイズアップされた。
base grade(AT・MT)
最高出力215ps、最大トルク22.0kg-mを発揮。RX-8のベースモデルで、6速ATと5速MTの設定となる。
type E
最高出力215ps、最大トルク22.0kg-mを発揮。RX-8のベースモデルから、運転席パワーシート、本革シートを標準装備。オプションで、HDDカーナビ、サンルーフなどを選択出来るモデルである。
type S
最高出力235ps、最大トルク22.0kg-mを誇る。走りのモデルとしてのベースグレードとなり、6速MTのみの設定となる。
type RS
最高出力235ps、最大トルク22.0kg-mを誇る。RX-8のトップグレードである。専用の大型フロントバンパー、サイドステップ、リアウィングが装着され、足廻りではビルシュタイン製のダンパーを装着する。室内では、レカロシートが装着されレッドステッチが施された室内は、RX-8の中で最もスポーティーな仕上がりとなっている。ホイールも唯一19インチのガンメタに塗装されたアルミホイールを装着する。そして、フロントクロスメンバーに発砲ウレタンを入れることで、より剛性を高めたモデルである。